<%EntryCategory%>

緊急事態宣言により、教室をお休みにします。

コロナウイルスによる緊急事態宣言により、
教室を5月6日まで、お休みとします。  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2020年04月23日:09:47
Comments(0)最新ニュース

作品展:ぐんぐんカフェ「小人たちの宴」開催!

作品展:ぐんぐんカフェ「小人たちの宴」開催!


豊橋・豊川・田原教室の 

こども/はじけるぐんぐんず  と、
おとな/くつろぐんぐんず  の、


なんとも美味しい展覧会です!


こだわりのケーキや、モーニングなど、
カフェメニューを作成しました。


美味しい宴に、謎の小人も登場するかも?


お楽しみにね〜。




%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%92A4.pdf (PDF: 1076.48KB)

  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2016年09月07日:10:50
Comments(0)最新ニュースイベント

8月 ぐんぐんプラス+! 英語でぐんぐんアート 開催!

8月 ぐんぐんプラス+! 英語でぐんぐんアート 開催!


ぐんぐんの教室で、英語バージョンをやりたいと、かねてから考えていた教室が、ついに開催されました!

ぐんぐんのアートプログラムを、英語で先生がすすめていきます。
英語がとっても重要視されてきた今日、耳を英語に慣れさせて事は、今後の英語学習にもとっても役立つと思うんですよね。

意味なんてわからなくたって、ただただ英語の音があふれる教室で、身振り手振り、そして、時々英語で言ってみる!真似してみる!
そんな環境を作ってみたいと思い、今回英語でぐんぐんアートを開催しました。

アメリカにて美術のを学んだ、ばばちゃん先生!にお越しいただき、
みんなで、工作をしましたよ〜!!




はじめは、みんな  ど緊張 していて、
いつものパワーはどこへ行った〜〜!?!?って感じに おとなしく様子を伺っていました。



次第に慣れてきたら、ちょっと小さな声で以外にも英単語が飛び出したり、


英語で説明された工作の行程を、理解していたり、


へええ、みんなやるじゃん。と感心してしまう事しばしば。



英語だろうが、日本語だろうが、夢中になれば、関係ないんですよね。




最後は、もっと作る!次は○○を作る!と、工作がとまらない!
英語なんてわからない,,,,って緊張はどこへ行った?
ばばちゃん先生からの英語の問いかけにもへっちゃらです。





ばばちゃん先生には、とにかく英語でしゃべりまくってもらいました。
ニカッとキュートにみんなを誘導してくれるばばちゃん先生、みんなと一緒に工作三昧の時間でした。


1回目は、飛び出すカードを制作
2回目は、おさかなを作って魚つり

の工作をしながら、あれこれ英語にふれる体験をしてみました。


今後もまた、定期的に開催したいな。と構想しつつ。


まだまだたくさんの「子ども達にも触れてほしいいろいろな事」があります。
ぐんぐんプラス+で実現できるように進めていきたいと思います。

これからも、ぐんぐんをどうぞよろしくっ!!  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2015年08月27日:10:09
Comments(1)最新ニュースイベント

ぐんぐんプラス企画  英語でぐんぐんアート! 開催します♪

ぐんぐんプラス企画  英語 で ぐんぐんアート! 開催します♪

自然に繰り返しができるよう、ぐんぐんアートを構成しています。
お楽しみに〜〜!

ご興味のある方は、お問い合わせください。


  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2015年07月08日:11:53
Comments(0)最新ニュース

スイーツ水彩画展覧会


おとなの甘い教室
スイーツ水彩画の展覧会を開催中です。

場所は、豊橋市・愛大近くのプルマンにて。
(豊橋市南小池町157*PULLMAN*9:00〜18:00*5/5〜5/17)


今まで描き、そして食べてきた、数々の絶品スイーツ〜お気軽スイーツが、水彩画にて勢揃い!!

よ〜く観察してもらうと、豊橋辺りのケーキ屋さんのスイーツも登場してます♪


お茶しがてら、ランチをしがてら、
気になって頂けるかたは、是非、お運びください。



  


海上保安庁 図画コンクール 審査〜東三河表彰式

11月に、海上保安庁 図画コンクールの審査をさせて頂きました。

テーマは、「未来に残そう青い海」です。

子ども達が、未来に残したい海の形を、さまざまな形で絵に仕上げていました。

その中でも多くの絵に共通している事は「きれいな海」「楽しい海」「元気な海」でした。

その表現の仕方はそれぞれの目線で、
きれいな海→「輝く海」だったり、「夕日に染まる海」だったり。

また、楽しい海→「いっぱい遊んだ海」「家族と出かけた海」だったり。

そして、元気な海→「ワクワクする海」「色彩あふれる海」だったり。

みんなの海への思いあふれる図画を審査させて頂き、

先日12月7日に、こども未来館にて表彰式が行われました。


背景の大きなスクリーンに、受賞者の作品が表彰時に映し出され、絵と一緒に描いた児童の素顔を見られる事は、
同時に、描いている時の表情などを想像しやすく、なんだか、ほんわかしてしまいました。

細かいところまで、良く描いたよね〜。こういうの好きなんだろうなあ。   
とか、

勢いよかったもんね。そうか、女の子だったんだ〜。
とか、

楽しい海で、いっぱい遊んでワクワクキラキラした思い出を描いたんだろうな。
とか。


今回は、表彰の後に、作品解説をさせて頂きました。

こういった作品の解説を聞いてもらうと、

自分と他の作品の「優れた点」を発見しやすく、
また、会場展示の作品を見比べながら、「ここが好き」「この色が好き」「この絵が好き」と感じながら見比べてもらうと、
とても深い勉強になります。

また来年も、新しいイメージを膨らませて、
素敵な作品を生み出してほしいな。と思いました。

みんな、おめでとう〜〜〜〜!!!!


最後に、受賞者の撮影会にて。


  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2014年12月08日:19:58
Comments(0)最新ニュースイベント

ぐんぐん+イベント~メイジ男とヘイセイッ子一日展~開催しました!

9月21日に穂の国とよはし芸術劇場PLATにてぐんぐんずの展覧会を行いましたキラキラ キラキラ


お忙しい中、足を運んでくださりありがとうございます。
急なお知らせな上、一日だけの開催だったので、都合がつかなかった方もいらっしゃったと思います。
写真から少しでもどんな様子だったか伝われば嬉しいです♪

豊橋駅の横に、こんな素敵な建物が花
写真はありませんが、離れた所(松山の跨線橋付近)からだと建物の形がユニークで目を引きます!


中に入っていくと・・・・
階段の先に見覚えのあるブルーのすだれを発見!!


あの部屋に違いないっ!!

階段タッタカターーンicon01

ここ☆ここ☆



一歩中に入るとicon




カラフル~icon14
海だわ~~!

周りの作品を見ていきましょう☆

詩のまわりに、絵が飾ってあります。








同じ詩でも、捉え方はそれぞれなので、
視点もそれぞれで面白いですね!
画材も飾りも色々で見ていて楽しいface02

とは言っても、似た雰囲気のものも確かにあります。
とフォローを前置きしておきましょう。

作品を見に来たぐんぐんず。
「どれ描いたの?」と一緒に来た親御さんに聞かれ、
多くの子が「これーー!!」と自分の絵を見つけて走っていきます。
が!
「これかなぁ・・・」と自信なさげだったり、
もしくは「どれだっけかなぁ・・・」と分からなくなる事態が!!!
思わず先生に確認face10
そして、
「こっちの絵だよ!」とか「これだよー!」
「昨日描いたばっかりじゃーん!」とミキ先生に突っ込まれておりましたhiyoko_02

ブログネタをありがとよ~~face05


新聞紙で作った立体物も会場を盛り上げてくれています。
ぷかぷかしてるのもいいでしょ♬





サメが獲物を狙ってるーーー!


田原教室では「岩」を担当したのですが、製作中は訳分からずな感じでした。
コレガドウナルノ・・・と。ナゼ岩ナノ・・・
しかし、生き物たちと置くといい味出してました!


今回取り上げた詩は、丸山薫の作品の中でも
海、金魚、おさかな、とびうお と水に関係するものばかり。
展示方法を先生たちで話し合っていたときに、
水の世界に入っていくような雰囲気にしよう!となりました。
そこで思いついた一つが、入口のビニールテープすだれ。

教室中の準備段階からビニールテープの子ども心掴む感が想像以上でしたが、
展覧会でも大活躍キラキラ

行ったり~


来たり~


戯れる~


巻きまき~


鼻息で吸い付けるぅーーー
見事な吸い付け具合を披露してくれましたが、シャッターチャンスを逃したぜface08


ビニールテープってこんなに遊べるんですねぇ。
この発見が展覧会での収穫だったりします(笑)


以上、展覧会のリポートでした!
ありがとうございましたicon06


byあいこ  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2014年09月22日:18:39
Comments(0)最新ニュースイベント

ぐんぐんニュース 発行しています。

ぐんぐんニュース 2014.8月号  vol.51









ぐんぐんニュース 2014.7月号  vol.50





  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2014年08月27日:09:47
Comments(0)最新ニュース

実樹先生がデザインしたフラッグ☆in豊橋駅

豊橋ゆかりの詩人 丸山薫 没後40年に際して企画されたもので、
丸山薫の詩を紹介するフラッグが豊橋駅に飾られています。
そのフラッグをデザインしたのが、実樹先生なんですface02

このフラッグについて、地元紙の記事にもなっています花
目にした方も居るかもしれません。
http://www.higashiaichi.co.jp/newspaper/befor_today/2014/140604t/14060408.html 


*丸山薫とは!?Wikipediaより抜粋。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E8%96%AB

大分県大分市で生まれる。12歳で母方の祖父の地であった愛知県豊橋市に移る。身内はそこで旅館業をしていたという。県立第四中学校(現・愛知県立時習館高等学校)を卒業、海への憧れから周囲の反対を押し切って東京高等商船学校(現・東京海洋大学)を志し、2度目の受験にして合格するが、まもなく脚気のため退学する。この海への憧憬と挫折が、後の試作の重要なモチーフとなる。その後、第三高等学校(現・京都大学)に移り、そこを卒業する。この時代から、桑原武夫、三好達治、梶井基次郎らと親交を持つ。その後、東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文科に入学する。第九次「新思潮」の同人になる。

1928年(昭和3年)に高井三四子と結婚し、同年大学を中退、詩の活動に専念するようになる。船員を志しながらそれを絶たれたことから、船や海、異国にまつわる詩には彼独自の世界が見られる。1933年(昭和8年)に堀辰雄らと「四季」を創刊し、翌年「幼年」で文芸汎論詩集賞を受賞する。晩年の萩原朔太郎と親しく交流する。

終戦を挟んで1944年(昭和19年))ら1948年(昭和23年)までは山形県西川町岩根沢に疎開し、そこで岩根沢国民学校の代用教員をした(現在、丸山薫記念館がある)。1948年に身内のいた愛知県豊橋市東雲町に移り、のち東田町東前山へ移る。そこで愛知大学講師(客員)になり、のち客員教授などを務める。1954年(昭和29年)に豊橋文化賞を受賞する。1956年(昭和31年)に、豊橋市多米町蝉川(現・東小鷹野)の家に移る。ここがついの住まいとなる。三好達治などもそこを訪れた。作家の城山三郎がまだ愛知教育大学で経済学の講師だった頃、丸山を自宅に訪ねたこともあるという。

抜粋、以上。


*フラッグは豊橋駅のどこにあるのか!?

①新幹線改札からJR・名鉄改札方面へ向かう通路頭上













②駅から穂の国とよはし劇場PLATへ行く通路頭上 両面












PLATから駅へ向かう側では別の詩をご覧になれますicon





豊橋駅をご利用の際には、少し足を延ばして、上を見上げてみて下さいねface10


byあいこ  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2014年06月16日:14:42
Comments(0)最新ニュース

‘豊橋妖怪の世界’展 開催中!

5月の各ぐんぐん教室で行った「にじませよう!」
の妖怪たちの展示が、こども未来館ここにこで開催中でーすキラキラ
早速、妖怪たちに会うべく、ここにこへ馳せ参じました!!

場所は、ここにこの企画展示室。
入場無料です。



ちなみに、ぐんぐんずの妖怪たちは通路側の壁に飾られていますよ!(赤矢印参照)











企画展示室へ一歩足を踏み入れると・・・
まさに妖怪の世界~~kao


立体妖怪の作品、豊橋妖怪原画、妖怪Map、妖怪の解説などなどが展示されています。
語り部の方が語る映像が流れていて、目だけでなく耳でも楽しめます。
小心者な私は、いい大人ながらちょっぴりドキドキしながら鑑賞。
普段何気なく通っている場所にそんな言い伝えがあったの!?
えっ!あそこでこんなことが!?
と知的好奇心が刺激されましたface10

見る・聞くだけでなく、
妖怪に変身して記念撮影できるコーナーで体験もできちゃうicon14
ワークショップや週末には語り部の方から直接お話を聞く機会も


怪談、肝試しがとても苦手な私ですが、段々と妖怪を身近というか
ただ怖いだけの存在には思えなくなりました。
もしも、妖怪に遭遇したら・・・腰が引けつつも、ちょっとおしゃべりしてみたいかも~~~face02


展示期間は6月10日(火)17時まで!
まだの方はこの週末に是非face02


ちなみにこの週末には、芝生広場でグルメのイベントも開催されるそうですよface10



‘豊橋妖怪の世界’展の詳細はコチラ↓
http://toyohashiyoukai100.jimdo.com/

こども未来館ここにこHP
http://www.coconico.jp/index.html


byあいこ  


Posted by アートスクールGUNGUN at 2014年06月06日:21:15
Comments(0)最新ニュースイベント
このページの上へ▲
HOME最新ニュース教室案内コンセプト子供の教室ギャラリー大人の水彩画教室イベントGUNGUNニュースブログお問合せプライバシーポリシー